小説サイトで小説を書き始めて5日目です。
この間に、ほぼ日刊でアップしています。だいたい2000文字から5000文字以内のペースですが、けっこう、こだわり派の所もあり、書き上げてから、色々とAIに質問して、そこからさらにAIと対話して、ああでも無い。こうでも無いと。続けています。
小説を書くと脳内ホルモンもたくさん出ると、思う
小説と言っても、
無料投稿サイトであれこれ書いているので、ほとんどブログと同じです。
ブログを書く時は、けっこう、情報らしい情報を書かないと、無意味な気もしますが、小説の場合、特別エビデンスとか真実とか、そういったのは、自由に書ける分野もあるので、自分で好きな小説やストーリーを考えて想像する事で、集中できる所もあります。
さすがにAI真似投げで書くと、自分の求めているストーリーと違って来るので、
ここが違う、そこの展開は、こうした方が良い。など、色々考えて、たまに感動的なシーンとか神っぽい展開が書けると、一人で盛り上がっています。
ヤバイ人に見られてしまいそうですが、基本的にテレビゲームや映画等見ているのと同じ感じでけっこう楽しい所もあります。言葉や繋がり方、ストーリーなど、これは、違う。などタイムラインにそって考えています。
なので、タイムラインを作れたら、
小説は、どこから書いても、破綻し難くなると思う所もあります。
ただ、急に金持ちになるとか
スタート地点から、ゴール地点に行くまでに納得できるだけの説得力のあるストーリーを描く事が必要になります。
恋愛物語の小説など読むと、内容とか無い様な
展開がずっと続いて、これで人気があるとか、私には理解できない領域の物語もあります。
共感できる人が読む感じかなと思います。
小説を書く場合、どれだけキャラクターの性格とか、行動とか、
こういった流れになるみたいに予想力が必要になる所もあります。
ある程度慣れて来ると、こういった感じの行動するかな。とか、
この辺りでこういった試練が来るかな。とか考えて、どうやって解決するシーンになると次に進めるのか?と考える事もポイントです。
けっこう追い詰めて行くのも
物語としてはハラハラしてドギドキしますが、あまり追い詰めすぎると、
助かる手段が見つからないので、退場して貰うしか道が残ってないケースもあります。
初めにアップした物語も、
普通に心霊現象で悪霊に取りつかれた場合、
誰に尋ねたら助かるか?で、色々考えた結果、中々、そういった凄い先生に出会うことが出来る可能性が低いので、凄そうな先生に依頼したけど、やっぱり助からなかった展開になりました。
普通に、知り合いに超お金持ちやセレブが居ますか?と、考えると、
居ないな。。。となると、そっちに傾けようとしても宝くじやギャンブルで一発逆転してハッピーエンドにしても納得できない展開になると思います。
と、あれこれストーリーを考えるのもハマると楽しい所もあります。