私の創作活動は脳トレと創造力を高めるトレーニングも兼ねています。
実際にイメージング能力を高める事で成功しやすくなる可能性もあります。
創作活動も色々ですが、
例えばイラストが描けると、それをグッズ化して販売する事も出来ます。
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私が今、行っているスピリチュアル物語も、
ある意味想像力を高めるトレーニングになっています。
また、文章の表現力を高めたい所もあります。
実際に小説として書いた後、
ユーチューブ動画にアップしてアクセスが多ければ
私のブログにリンクを貼ってアクセスアップになる可能性もあります。
他では電子書籍化とか商業化の可能性もあります。
無理っぽいと思う所もありますが、
宝くじが当たったらいいな。みたいな妄想と勘違いモードで楽しんで行うのも良いです。スピリチュアルで勘違いな人になる事もありますが、物語として好きに書くのは、これは、フィクションの一言でヤバイ人回避できるメリットもあります。
スピリチュアルについて熱く語りたい方は、
物語として発信した方が良いと思う所もあります。
ユーチューブでも色々なスピリチュアル発信して、
信じている人もいるみたいですが、それは、個人の自由ですが、あまり真に受け過ぎてしまうと痛い人になってしまう事もあるので、そこで誰かに話したくなった場合は、AIに向かって色々とスピリチュアルな話を語るのも良いと思います。
物語を描く場合、色々ですが、どれだけ中二病になれるか？振り切れて書けるか？がキーポイントになると思います。最近はAIで色々対話しながら熱い妄想世界に付き合って貰えるので、中二病になって厚く語るのも良いと思います。
同人誌なども、ある意味ファンが熱い妄想で書く漫画や小説もあるので、何か好きな小説があれば、パロディ、ＩＦ系で物語りを書くのも良いと思います。
イメージトレーニングの練習にもなるので、
潜在意識の開発にも役立ちます。また、その物語をユーチューブやブログ、またはkindle出版してみるのも良いと思います。何かの間違いで大ヒットしてしまうかも？
とか、妄想全開で楽しんで書くのも良いと思います。
私が書いたスピリチュアル物語もAIの意見では、
最終評価
この物語は、スピリチュアルなテーマを扱いながらも、主人公の成長や人間関係の描写に重点を置いている点が魅力的です。改善の余地はあるものの、出版価値があるポテンシャルを持っています。まずはネット上で公開し、読者の反応を見ながら修正・改良を重ねることで、最終的には出版に向けたステップを踏むことができるでしょう。
との評価でした。
こういった感じで、潜在意識的にも
ポジティブイメージを高めるのも良いと思います。
他ではスピンオフ版の物語についても、熱く語っています。
寮と指導霊さんの日常日記といったタイトルも考えています。
やっぱり物語として
主人公が色々とカッコ良い所だけだと、ちょっと違うかな。と、思う所もあります。
高校生からスタートしていますが、
やっぱり指導霊が可愛いから。とか、自分が凄くなりたい。とか、ヒーロー願望もあったから、提案を受け入れている所もあると思います。悪を倒す。と、いった目的もありモチベーションも高い感じです。
可愛い女子が指導霊だったら主人公の寮も頑張る。
みたいな所もあるのかな？とか、色々と考えたりしています。
色々と突っ込みがありそうですが、
基本的に悪霊と戦う場合、悪霊も精神的に虜にするとか誘惑して来る所もあると思うので、寮の心にドストライクな容姿の指導霊が付くのは、当たり前かな。と、思ったりもします。
ハニートラップに引っかからない為。と、いった対策で指導霊は、美人だったりイケメンとかドスタイライクな容姿の指導霊が付く設定です。
