ここまで色々と、書いてきましたが、
そもそもレベルアップする為に必要な事は何が足りない？
何が必要？と、自分に対して問いかける事も大切です。
今回は、そあいった足りない事について、いくらか考えてみます。
足りないと思う事は何が足りないか？
ここまで色々とチャレンジして来ても変われないモブは、次の事が挙げられます。
変わる事に対して、本気では無い。人の話を聞かない。私と言った潜在意識からの影響。恐怖心、恥ずかしいとかマインドブロックが働いています。
また、出来ない理由がたくさんあると思います。
仮に、何かのセミナーや書籍が話題になっても、
どう見ても怪しい。。。。
金取るのか？
潜在意識なんて、意味あるの？
そんなお金があったら、ネットゲームに課金した方が楽しいし。。。。
他の欲しい物を手に入れたい。
めんどくさい、大変そう。。。
こんな金額で、そんなに凄い事なんか教えてくれないでしょ？
やっぱり、ただの釣りでしょ?
と、色々なアンチな気持ちが出て来る所もあります。
防衛本能と言った所もあるので、詐欺などに引っかからない為には重要ですが、
別の面では、普通に変わりたくないといった面も出てきます。
こういった感情がマインドブロックとも言えます。
仮にセミナーの金額が１０倍で５万円だったり、５０万円以上となって来ると、普通にそんなお金なんて無いから無理。と、色々です。
また、これまで色々なセミナーに参加して
お金を使ってみたけど、効果が無かった。と、いった方もいます。
実際にお金を支払って、
有料情報で凄い情報を知ったのに、どうして変われなかったのですか？
と、なると、めんどくさかった。自分には難しすぎた。忙しくて中々、実践する暇が無かった。モチベーションが下がった。飽きた。など、色々と考えられます。
私ねスピリチュアルセミナーを受けて変わりました。
と、いった人もいますが、こっちになると、洗脳されているだけ( ´艸｀)
の可能性もあります。
変わった。と、いうより、変になった。上から目線になった。
でも、帰って周りから引かれている感じで孤立しているとか、本当に幸せなの？
など、マインドコントロールされたら、幸せになれるのか？と、思う所もあります。
私の考えでは自分望む人になる為に自己暗示、
セルフマインドコントロールを行う事も必要と思う所もあります。
ある意味、中二病みたいになってしまう感じもありますが、
中二病になる。と自分に許可を与える事も必要かな。と、考える所もあります。
中二病も良い方面で使うと、有益な可能性も考えられます。
そもそも、根拠のない自信とか無いと、変わる為の勇気やエネルギーが足りないからだと思う所もあります。
中二病についてAIに尋ねると、次の事柄が中二病の定義になるそうです。
中二病(ちゅうにびょう)とは、中学2年生くらいの心理的な発達段階にある子供を示す特別な行動傾向を指す語です。
具体的な特徴としては、以下のようなものがあげられます。
- 過剰な想像力 架空の世界や非現実的な設定にめり込み、自分を主体だと思い込む。
- 気を取り直した難解な言葉や陵辱な口調を使い、大人びた態度をとってください。
- 他者への振り返り周囲の人々を理解できず、「自分だけが特別」と感じる。
- 強がり 本当は自己嫌悪や劣等感を抱えているが、逆にそれを強がりで隠そうとする。
- 物語志向自分の行動を「運命の叡智」のように誇張し、ドラマチックに解釈する。
このように中二病は一時的な発達段階の特徴ですが、程度がとんでもなく周囲から浮いてしまう原因にもなります。
中二病をうまく活用する方法は、ありますか？
AI
中二病の傾向をうまく活用すれば、確かにイメージアップに使える可能性はあります。
具体的には、以下のようなアプローチが考えられます。
- 想像力を協議したストーリー性や自分の魅力を物語風に表現することで、より印象的でよくわかるようになる。
- 気を取られた言葉遣い ある程度の難解な言葉を使うことで、専門性や知的なイメージを与えられる。
- 個性的な自己主張 「自分だけが特別」という最も優れた個性を前面に出しても、競争と差別化できる。
- 逆転の物語 最初は苦労していましたが、最後は成功を収めた、といった「努力物語」は説得力が高まります。
つまり、中二病質の良いところだけを取り入れ、子供っぽさを排除します。上手くコントロールできれば、確かにイメージアップに好影響を与える可能性はあります。その間よい緩急をつけることが肝心です。
また、アニメやドラマなどの主人公、キャラクターヲモデリングするのは、どうですか？
AI
アニメやドラマの人気キャラクターをモデリングとして取り入れることは、イメージアップの一つの有効な手段になります。
しかし、その際には以下の点に注意が必要です。
- オーバーにならないことの間モデリングであって、完全に同一視するのは避けましょう。キャラクターのエッセンスを取り入れつつ、自分らしさを恐れないことが大切です。
- 状況に合わせて利用することキャラクターの一面的な特徴だけを真似るのではなく、シーンや目的に合わせてうまく活用する必要があります。
- 著作権に注意することに過度にキャラクターをパクるのは権利侵害の恐れがあります。優先度に留め、自分なりのアレンジを加えましょう。
- 本物を理解していることキャラクターの行動心理をよく研究し、その本質を理解した上で活用することが大前提となります。
例えば、アニメの主人公を真似る場合、状況に応じてキャラクターの前向きさ、負けん気、人助けの精神といった部分を取り入れつつ、自身の人となりや強みを活かしながら表現するといった具合です。
モデリングは強力なイメージアップ術ですが、上手に活用できるかどうかは腕次第と思います。
そういった演技、役者になる為の参考書などありますか？
AI
演劇や役者の参考を活用することは、キャラクターモデリングを向上させるイメージアップに活かすための有効な方法になります。
以下のような参考があれば幸いです。
【演技・役者論のリファレンス】
- 「演技講義」(ミハイル・チェーホフ)
- 「俳優修業」(コンスタンティン・スタニスラフスキー)
- 「演技トレーニング」(リー・ストラスバーグ)
- 「演技の極意」(サナエ・フォン・クリストマス)
これらの書籍では、役柄や人物の心理状態を理解する方法、体や呼吸の使い方、情動の表現の仕方など、役者としての基礎的なテクニックが解説されています。
【キャラクター創造の参考書】
- 「キャラクター創造の教科書」(向谷匡史)
- 「キャラクターを作る技術」(アンドリュー・ライアン)
- 「キャラクターになる方法」(パット・ピムスリー)
こちらは、キャラクターの設定を構成するためのプロセスや、濃密なキャラクター画像を描くコツが記載されています。
これらの参考から適切な部分を学び取り、自分なりの解釈を始めることで、より現実的な感覚のあるキャラクターモデリングが可能になるでしょう。常に自分らしさを失わないバランスが大切です。
と、言っても、私の場合、あまりモデルリングとしての
イメージが湧かなかったりします。
だいたい、映画でアクション映画やアニメ、時代劇で印象のあるキャラクターは、ストイック、特別成功者でもない感じ。キャラが多いです。演出上、盛り上がらないと面白くない所もあるので、個性があっても脇役で地味なキャラで選ぶのも良いと思います。
経済的にせいこうしたい場合、参考になる物語について尋ねてみました。
AI
経済的な成功を目指す際に参考になる物語の主人公として、以下のようなキャラクターが挙げられます。
- 起業家の物語
- マイケル・ドイヒャー(映画「ソーシャル・ネットワーク」)
- ジョーダン・ベルフォート(映画「ウォリアー」)
- レイ・クロック(映画「マイケル・ドイヒャー物語」)
起業家を描いた作品の主人公は、逆境に負けずにアイデアを形にし、事業を大成功に導いた点が参考になります。情熱と粘り強さ、リスクを恐れない精神力が物語のエッセンスです。
- 実業家の生涯
- ジョン・D・ロックフェラー(伝記)
- アンドリュー・カーネギー(伝記)
- サム・ワルトン(伝記「ウォルマート」)
現実の経済人の生涯を描いた作品は、人の事業哲学や経営手腕、への成功の過程が参考になります。逆境を乗り越えた実例から学ぶことができます。
- 金融のプロフェッショナル
- ゴードン・ゲッコ(映画「ウォール街」)
- ジェイク・ムーア(映画「マージン・コール」)
- ニック・レイトン(映画「ボイラー・ルーム」)
金融の世界を舞台にしたフィクションでは、トレーダーや実業家としての賢さ、機転、冷静な判断力といった面が強調されています。
ただし、フィクションの主人公をモデルにする際は、非現実的な側面にも注意が必要です。 基本的な経済原則や企業倫理を無視した行動はむしろ必要です。 成功哲学の部分だけを参考にするのが賢明です。
銀河英雄伝説のラインハルトとヤンを参考にする所は、ありますか？
AI
銀河英雄伝説のような大河スペース・オペラは、経済的な成功を目指す上で参考になる部分があります。
特にラインハルトとヤンの二人の主人公から、以下のような点を学ぶことができます。
【ラインハルトからわかる点】 ・卓越した統率力と部下の心を掴む手腕 ・目標達成へのストイックな姿勢と意志の強さ
・機会を逃さない、タイミングを逃さない行動力 ・伝統に捉われず、改革を恐れない革新性
ラインハルトは理想の実現に向けて情熱を燃やし、軍隊を統率する力に優れていました。目標に向かって粘り強く邁進する姿勢は、ビジネスの世界でも参考になる部分が多いでしょう。
【ヤンからわかる点】
・冷静な状況判断力と機転の利いた対応 ・受け入れ体制の構築と組織作りの力
・同僚との関係の重視 ・謙虚さと人々への思いやりの心
一方のヤンは、状況を冷静に分析し、機観に敏感でした。 人々を好む力に加え、人望も篤く、組織運営の手腕にも長けていました。とリーダーシップがあるんです。
ただし、どちらのキャラクターも過剰な国家的志向や武力をつけるのはNGです。 企業は平和的な手段で発展を目指す必要があります。
ドラゴンボールの物語からも、経済的な成功を目指して参考になる部分はあります。
- 目標への強い執着心 ドラゴンボールの主人公・少年は、強いこと、強い相手と戦うために一直線の強い意志を持っています。 目標達成のためには、どんな困難も乗り越えるという強い意志が描かれていますビジネスでも目標達成への強い思いを持ち続けることが大切です。
- 継続的な修行・トレーニングの重要性が強くなったのは、地道に修行を重ねたからです。 自分の限界に挑戦し続けることで徐々に成長を遂げていきました。を磨き続けることが気にせません。
- 仲間の力を貸すことは数々の強敵に立ち向かい、味方の力を借りています。 一人でできることには限界があり、それでも助け合うことが重要とされています。パートナーや部下の力が肝心です。
- 勝負に適したタイミングを見極める本人は強い敵に立ち向かう際、自分の力が最大化するタイミングを見極めています。を覚悟して勝敗を分けます。
ただし、ドラゴンボールは物語の本質が武力行使しているため、暴力的な要素は参考にできません。 また、スーパーパワーを振るうのは現実離れしているので、そこには修正を与える必要があります。上記のような部分に限定されます。
中々、アニメや映画みたいになるのは、
難しいと思う所もありますが、基本、地道な活動も重要みたいです。
まとめ
中二病といった表現が今１つな感じもありますが、
自分は中二病なんだ。と、思う事で、なんとなく、これまで自分から吹っ切れる感じもあります。別の意味では、グレる。と、いった感じもありますが、これまでの私から変わる為には、グレる事も大切かな。と思ったりしています。
初めからグレている人は、逆に更生する方向に進むとか、色々な所を見直したり変えて見るのもポイントです。大きく変わるより、例えば、これまで、毎月、こういった事にお金を使っていたけど、辞めます。
とか、友達に誘われて付き合っていたけど、私グレて、お付き合い辞めます。
とか、嫌な事から手を引く事で、回りからは、あんなに良い人だったのに、なんか性格悪くなってない？とか、本音を出して行動する事などグレた。と、見られるかもしれません。
また、これまでグダグタで朝寝坊して遅刻する事が多かった所は、
更生して、夜更かし辞めてネットゲームも辞めて、夜に食べていた夜食も辞めて寝る。朝はこれまでより２時間、早く起きる。みたいに、なんか、変わって行きたい事を表に出して行くのも良いかも知れません。
